お客様の体験談

■■様

実は一か月ほど前から、自分が育ってきた家庭に何かしら鍵があるとは感じていたんです。
それは両親が悪いとか、そういうことではなかろうと分かってはいるんだけれども、考えれば母に対する恨みつらみのようなものが出てきてしまう。

先週ある人と話をしていて、自分の中の母の存在の大きさに改めて気づいたところでした。
母に対する劣等感や寂しさを認めると、すべてが繋がるなぁって。

そこに来て最高のタイミングでのさゆりさんのセラピーでした。

母に対する何かしらは分かっていたけれど、父への怒りはまったく気づいていなかった。そして父への怒りは母を守るためであって、私はずっと母を守ろうとしていたんだなと。それはもちろん、自分を守るためですが。

いつも布団に横になっていた母。
でも、そのイメージはいつも盛り上がった布団だけで、顔は見えなかった。
たぶん、盛り上がった布団の中には弟が母に抱かれて寝てるんだろうなとまで思っちゃう。
母は弟が大切で、私のことは見ていなかった。
それは知ってた。母自身も愛を受け取ることができずに育ってきて、他に選択肢はなかったのだろうから、それはもういいんです。

ただ、私の寂しさが置いてきぼりだったんですね。

お母さんを許しましょうとか、お母さん大好きな自分を認めましょうとか、それはもう分かっててある程度できてるんだけど、癒されてなかったのは、まだ洗濯機を回してて、それを認めてもらってなかったからだったんですね。
ただ、5歳の私は「ありがとね。頑張ってるね」って抱きしめてほしかった。
そして、私はそれを自分でやっていいって分からなかった。

まだ、5歳の私は安心して眠っています。
何も考えなくていい、誰の役にも立たなくていいという安心感を味わって、初めてトロトロになって寝ています。いい顔してます。

そうか、母じゃなくても、私が認めてあげたらよかったのか。私が抱きしめてあげたらよかったのか。
それが出来ると知ったので、これからいつでも抱きしめてあげられます。

幼いころの自分が嫌いでした。
表情が乏しくて、いつもビクビクしてて。幸せそうな顔は見たことない。
でも、眠っている5歳の私は穏やかで幸せな顔をしています。この顔は嫌いじゃないです。初めて、幼い自分の顔を穏やかな気持ちで見つめている感じ。


それから、夫のこと。

夫と出会って話をするようになって、彼が私の母とまったく同じようなことを自分の母親にされていたことを知ったんです。
望まない妊娠だったので、自分がお腹にいる時に母親が重いものを持ったりピョンピョン飛んだりして、自然流産を狙ったって。
母は、70歳を超えた今でもそれを恨んでいます。
でも夫はね、20歳の頃にそれを聞いて「でも産んでくれてよかった。ありがとう」って本心から言ったって。それでも僕は愛されてきて、楽しく生きてるって。

同じ事されて、この違いはなんだ!!!と衝撃を受けたことを覚えています。
つまり、受け取る側の器の問題なのではないか?と。
母は愛を受け取る器が小さかった、または望む愛があまりにも大きく、親が与えてくれた愛はまったくその望みに叶ったものではなかった。
夫は愛を受け取る素地ができてた。

どっちが幸せだ?
と考えたら、確実に後者です。

母はまだ、愛を求めて満たされず、自分にかまってもらうために喘息だ腰痛だ狭心症だと発症しているように見えて。
↑そしてそれら全てに反応しない父^^


夫と知り合ってから交際するまで5年近くかかりました。
私の準備に時間がかかったんだと思います。

お互いに好き、というより「合うよね」という感じで結婚して、周りからも不思議に思われるほど仲がいいです。まぁ、実際はいろいろありますけど、それにしても仲はいいし、今になってさらに、この人で良かったなと思います。

ソウルメイトか、なるほどね。
えらく納得しました。

今朝、夫といろんな話をしたのですが。
最近また、母のことが引っかかってたんだと話すと「そうか、ごめん、俺気づいてやれなかった」って。
この人すごいな、と思いました。
でも「◯◯(夫っす)といたら安心してるから、母さんを思い出すことないの」とも伝えておきました。

夫と結婚してから、条件付きではない自分を少しずつ認められるようになってきた気がします。


セラピー終わって、なんとなくですが、第一チャクラとか第二チャクラの辺りがぶっとくなった気がします。根っこがしっかりできたような。
おケツが大きくなったような気がするのは微妙ですが、これが安心感なのかなぁ。

今羽ばたき始めたばかりで、とんとん拍子に進んでるってことには安心しました。間違えてはいない、大丈夫な気がする。そう感じた自分は正解だったんですね。

いつ起きるかなぁ、5歳の私。
また1月にお話できるのを楽しみにしていますね。

本当にありがとうございました。